ヘアケアといえば何を思い浮かべますか？
これはほとんどの方が
「トリートメント」と答えますよね。
「トリートメント＝髪を綺麗にする」の
イメージだとは思いますが
果たしてそうでしょうか？
髪が綺麗だと思う人に
ヘアケア何をしているの？と
聞いてみて下さい。
意外と「何もしていない」と
答える方が多いはずです。
市販のトリートメントや
サロンで販売されているトリートメント、
サロンでするトリートメントと色々ありますが
あなたは効果を実感していますか？
実はトリートメントは
髪を傷めてしまうんですよ。
衝撃的な事実ですよね。
これがどういことなのか
お話させて頂きます。
トリートメントは髪を傷める
トリートメントには
色々と種類がありますが
1番髪を傷めてしまうトリートメントは
「サロンでするトリートメント」です。
びっくりですよね。
1番効果を実感しがちで
時間やお金もかかってしまうものが
1番傷めてしまうトリートメントとは。
この原因はずばり、
「コーティング」です。
サロンでのトリートメントは
髪の内部に入れた栄養が出ないように
しっかりコーティングします。
それがどういうこと言うと
爪で例えてみますね。
髪と爪は同じタンパク質でできています。
爪にマニキュアや、ネイルをした後の
爪ってどうなっていますか？
ふやけて自爪が弱っていませんか？
綺麗には見せているものの
実はコーティングしている期間に
爪は傷み続けているんですよね。
これは髪にも言えることで
トリートメントでコーティングを
続けている期間髪は傷み続けています。
このコーティング期間が最も長いのが
サロンでのトリートメント。
さらに、
パーマやカラーなどにはダメージが付き物で
ダメージの原因となるものが残ったまま
サロントリートメントをしてしまうと
見た目はサラサラでツヤツヤとは裏腹に
髪の内部ではダメージが
進行してしまっているんですよ。
これが髪を傷めてしまう
トリートメントの事実です。
じゃあトリートメントをやめるけれど
ヘアケアを諦めないといけないのかと
いうとそれは違います。
本当に髪を綺麗にしたければ
「ハナヘナ」です。
ハナヘナが本当のトリートメント
髪をコーティングして
見せかけだけの美髪より
本来の髪を強くし、
そのものの状態を良くしていくのが
ハナヘナで本当の美髪です。
ダメージによって髪には
「ダメージホール」という穴ができます。
これが原因で
枝毛や切れ毛になる訳ですが、
トリートメントの栄養分で穴を埋めて
コーティングをしてもいずれは
コーティングが剥がれ栄養が流出します。
そうすると元の状態。
さらに、
コーティングの期間により悪い状態に。
これをハナヘナで穴を埋めていくことで
本来の髪の強さを取り戻し、
健康的で、エイジングにも負けない髪質に。
ハナヘナの成分は1度髪に絡みつくと
出て行きにくい性質があり、
すればするほどダメージホールも埋まり
より上質でダメージから強い髪質に
変化していきます。
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髪は1度傷むと治りませんが
髪を強く育てていくことで、
5年後も10年後も
健康で綺麗な髪でいられるんですよ。
本当にヘアケアをしてければ
トリートメントではなくハナヘナで
ずっと続く美髪を手に入れましょうね。
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